2017年6月26日の毎日新聞に、グローバルコムズジャパンの民泊事業についての記事が掲載されました。
以下記事抜粋。

民家やマンションに有料で観光客を泊める「民泊」で、大阪市が4月末までに、市の認定や旅館業法の許可を得ていない「ヤミ民泊」800施設超に営業中止を指導した。
市内には違法な民泊が1万施設以上あるとされるが、運営者に連絡がつき指導にこぎ着けたのは1割に満たない。指導した施設の約半数は営業を中止するか認定・許可を得たが、残りは違法状態のまま。市は対応に苦慮している。

大阪市街地などで特区民泊を運営する「グローバルコムズジャパン」(大阪市浪速区)は、外国人観光客を意識して室内に「和」の雰囲気を演出するなど工夫する。
岸本和也社長(33)は「違法な民泊で大阪は飽和状態にあり、競争が激化している。トラブルを防ぐためにも公的なお墨付きを得るべきだ」と語る。

記事URL : https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170625-00000060-mai-soci

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